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2018/12/13

【Vol.2】Rougy/薫森 正義さん

 
青山「Rougy(ロージー)」のDirector/店長として多くの支持を集める薫森 正義さん。その作品の特長は、“モードっぽいけどモードすぎない、ゆるめな感じ”。お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、ご自身の「個性」を取り入れる匠のセンスと技は、多くの人を魅了し続けています。サロンワークの他に雑誌撮影や講演など、美容クリエイターとして多忙な日々を送られている薫森さんに仕事への取り組み、「創造」に対する考え方、さらに趣味やライフスタイル等の「ON」と「OFF」について語っていただきました。
 


 

 薫森 正義さんの 

ビタミンS(以下、VS):薫森さんが美容師になろうと思ったきっかけを教えてください。
 
薫森 正義(以下、薫森):高校生の頃にファッションに興味を持ち始めて、友達のお姉さんが働いている美容室で髪を切った時、「こういう仕事、かっこいいな」というミーハー的な気持ち芽生えました。それが美容師になろうと思ったきっかけです(笑)。
 
VS:美容師を目指された頃、“将来こうなりたい”という理想や目標は、ありましたか?
 
薫森:美容雑誌や業界誌を見て、「こういう仕事をしたいなぁ」というのが大きな目標としてありました。まず地元・滋賀県のサロンでアルバイトを始めて、美容師をやるなら東京だと思い、地元を出ました。でも、何故か行ったのは大阪(笑)。それでも、やっぱり東京だと思って、しばらくして東京に出てきました。
 
VS:昔、カリスマ美容師ブームがありましたが、時期的には、その頃ですか?
 
薫森:そうです。当時、僕もテレビで観ていましたが、そこに出たいとは思わなかった。でも、雑誌のお仕事はしたいとずっと思っていたので、そういう意味ではブームに影響を受けた世代だとは思います。
 
VS:美容業界で仕事を始められた頃の状況を教えてください。
 
薫森:アルバイト経験があったので、仕事にはすんなり入れました。アルバイトの時はシャンプーとかお客様の頭に触ることはなく、仕事は雑用や掃除などでした。美容とは直接関係ない仕事でしたが、むしろそれが楽しかったですね。気を利かせて仕事をすると、先輩やお客様に褒められたり、必要とされる。それが凄く好きでした。美容室に就職をした時の最初の仕事がアルバイトでやっていたことだったので、スムーズに入っていけたんです。毎日が楽しくて、もっとできることないかなと(笑)。楽しく仕事したいタイプなので、できることを一生懸命探してましたね。
 
VS:まず、アルバイトで入られてから美容師免許を取られたということですか?
 
薫森:はい、そうです。今は在学中に免許を取るようになっていると思いますが、昔はインターン制度というのがあって、美容師学校の1年制を卒業後、1年間インターン実習をしてから国家試験を受けるという流れでした。僕の場合は、就職して入った最初の店舗でインターンとして働いて、それから試験を受けて免許を取りました。
 
VS:当時から現在に至るまで、美容業界で何か変わったと思われることはありますか?
 
薫森:お客様が求めていることが凄く変わってきたと思います。僕が入った頃は、具体的に「誰々みたいな髪型にしたい」とか、切抜きを持ってきて「これにしたい」というように希望が明確でした。ある意味、単純に“これにしたいから、これを作っている人のところに行く”というスタンス。今は、雰囲気を伝える人が多いですね。美容に対してもファッションに対しても、流行よりも“自分に似合うものは何か”ということ、自分で自分のことをよくわかっている人が多いなと感じます。
 
VS:昔は、似合うとか合わないという以前に、単純に好きなスタイルのコピーを求めていたのが、今は自分のことをよく分かっていて、自分で考えるようになったということでしょうか。
 
薫森:そうですね。美容師もお客様の言われたとおりにやるというのが昔のスタイルだったわけですが、今は提案ができてコミュニケーションをしっかり取れる美容師でないと、お客様を満足させることはできないと感じています。
 
VS:逆に、提案ができる美容師さんにとっては、仕事がしやすい環境になっているということですね。
 
薫森:そうですね。“全部お任せ”という言い方をする方は、そんなにいませんが、結構任せてもらえることが多くなってきている。ただ任せられるだけじゃなくて、話しをしながら、その中で自分のテイストを入れたり、相手がどういうものを喜ぶかということをいろいろ感じながらスタイル提案ができるので楽ですね。
 
VS:ご自身のスタイルは、どのように考えられていますか?
 
薫森:特に、どういうスタイルということではないですが、自分では“モードっぽい感じだけどモードすぎない、ゆるめな感じ”が好きです。いきすぎない、お洒落な感じのヘアスタイル。誰が見ても素敵だねというヘアスタイルを作ることをいつも心掛けています。また、それだけではなく、お客様の周りにいる人のタイプとか、どういうお仕事をされているかといった背景を考えて、周囲の人が見る感覚というものを想像しながら、ギリギリこれぐらいだったらいいかなとか、もうちょっといかないと素敵に見えないなとか。そのお客様だけではなく、その周りの人も意識してカットしていきます。
 
VS:お客様とのコミュニケーションをかなり重視されているということですね。
 
薫森:はい。でも、カウセリングの時間は、そんなに長くとりません。大切なのは、その時のインスピレーション。今日は、切りたいのか、切りたくないのか。イメチェンしたいのか、メンテナンスだけなのか。そういうザックリしたことは訊きますが、細かいデザインの提案は、最初に決めない。途中でどんどん変わることがあるので、カットしていく過程で、どういうイメージにしたいのかなどを訊きながら、いろいろなスタイルを組み合わせて作り上げていきます。
 
VS:お客様とコミュニケーションを取りながら進めていくということですね。
 
薫森:カウンセリングで迷うお客様もいるし、いきなり来て自分はこうしたいというのがあっても、それが良いとは限らない。コミュニケーションを取りながら進めていくことで、「それよりも、こっちの方がいいんじゃない」というように、お客様に提案がしやすくなります。最初にカウンセリングの時間を長くとってしまうと、それ以外できなくなってしまう。フリーでフレキシブルな感じでやりたいので、あまり最初に決めることはありません。
 
VS:美容師としてのワークススタイルやライフスタイルのこだわりを教えてください。
 
薫森:こだわりということでは、押しつけをしない美容師でいたい、と思っています。お客様に、精神的にもスタイル的にも一番フィットする髪型を探すのが得意です。それを一番のモットーとしていて、やはりコミュニケーションをしっかり取ることを大切に考えています。でも、そういうことが苦手なお客様もいらっしゃるわけですから、踏み込みすぎることはよくないと思う。だから、自分のワークスタイルとしては、踏み込まなくても何かを感じ取れる話題をふるようにしています。 ライフスタイルに関しては、仕事が趣味みたいなものなので(笑)、ONとOFFって、あんまりないんですよ。OFFの時もなにかにつけて仕事にむすびつけられないかなとか、これは仕事に使えるなとか考えています。また、サロンワークの他に撮影などもやるので、髪型だけではなく、ファッションも仕事につなげられる。例えば、映画を観に行っても仕事につなげられる。そういう意味では、僕の場合、普段の生活も仕事につながっていますね。基本的に無駄なことはやりたくないし、無駄な時間も過ごしたくない。友達と話したり、ご飯を食べに行ったりしていても、結局、仕事に関係した話になります。
 
VS:薫森さんにとって、これだけは譲れない“こだわり”は何かありますか?
 
薫森:“お洒落じゃないもの”は、お客様に言われても「いやいやいや」と、そこは妥協しない。とはいえ、自分の感覚は凄く柔軟にしているつもりです。さっき、“モードっぽいスタイル”が得意といいましたが、コンサバティブなスタイルも嫌いじゃないし、むしろ綺麗に作りたいという願望もある。いろいろなジャンルのいろいろなテイストの人が、それぞれ素敵だと思うものを理解しようとしているし、理解した上で最高のものを吸収したいと思っています。そういう意味では、“譲れないもの”は、あまりないですね。お洒落だったら、コンサバティブなスタイルでもバランスが美しい、髪の艶が綺麗とか、何か感動するものが、そのヘアスタイルにあれば良いと思っています。
 
VS:ご自身の仕事に影響を与えている“ひと・もの・こと”があれば、教えてください。
 
薫森:先輩たちの仕事というのが僕の仕事の根底にあり、影響していますね。最初、インターン生として過ごしたお店にも、できる先輩がいて、その人のやり方とか接客の仕方など、いいなと思ったものはどんどん吸収しました。「HEARTS」に入って、オーナーをはじめとするいろいろな先輩の下についた時も、接客の仕方や髪に対する考え方とか、人としての考え方を凄く学んだし、今のオーナーの上原(健一さん)の技術に対するストイックさとか、そういうことも凄く影響を受けたと思います。凄いなと思うことは、どんどん吸収したいという気持ちは常にある。とにかく美容業界の先輩からは凄く影響を受けていますね。
 
VS:美容師として、ご自身が理想と考えている「仕事」とは?
 
薫森:やっぱり美容師なので、ヘアスタイルをお洒落に上手に作れることが最低条件。それに「個性」も重要だし、サービス業として「接客」も不可欠です。それと美容師という仕事は、職人として「技術」も伴わなくてはいけない。お客様を満足させられる技術と接客があれば、おのずとお店の雰囲気は良くなると思うので、そこは妥協したくない。そのあたりは徹底的にやっています。でも、皆、つまずいたり、壁にぶち当たったりするわけですから、あまりガミガミいわないようにしています。
 
VS:「Rougy」さんで求人募集される時、こういう人を採用したいとか、必ず質問することは何かありますか?
 
薫森:必ず訊くというものはないんですが、感性を知るために絵を描いてもらったりしています。絵が上手とか下手ということではなく、下手でも見ている視点が人と違うといったことを知りたいので。それと、個性を感じるような質問をしています。求める人材としては、働いていて気持ちがいい人、相手とちゃんと話ができる人ですね。入って1年目は皆、若いから、お客様は大体年上になりますよね。年上の人に対して物怖じしないで話ができるといったことも大切に思います。若いから別にものを知らなくてもいいんです。知らなくても相手の懐に入れるような、甘え上手だったり、テンションを常に高くしていられるといったことが大切と考えています。自分で自分のことをコントロールできる人が一番欲しい人材ですが、なかなか難しいですね。
 
VS:今後、仕事で実現していきたい理想や展望があれば、教えてください。
 
薫森:うちのお店でいうと、お客さんをたくさんつけられるように、美容師としてのレベルをもっともっと皆で上げていきたい。そうすると自然にスター美容師みたいな子が出てくる。そういう子が、どんどん出てきたらいいなと思いますね。ただ単にお店を大きくしたいというわけではなくて、色が薄まっていきながら大きくなるよりは、小さくてもいいので、お店のいろいろなものをちゃんと受け継いでくれるような美容師が育つ環境を作り上げたいという思いがあります。
 
 
 

薫森 正義さんの 

VS::プライベートで大切にしている「もの」や「こと」は何かありますか?
 
薫森:「時間」です。時間がないというわけではなくて、時間を上手に使いたいと思っています。だから最近は朝、活動しています。朝、いろいろなことをやってから仕事に来る。年齢的なこともあると思いますが、夜は頭が働きづらくなってきたので、朝型にシフトして、夜早く寝て朝5時半くらいには起きて、じっくり考える時間を作ったり、ジムに行って身体を動かしてから仕事に来ています。そうすることで、頭がフル回転する。
 
VS:今までの人生で一番ハッピーだったことは何かありますか?
 
薫森:僕、いい意味で、すぐ忘れられる、切り替えられるタイプなので、一瞬良かったことはたくさんありますが、人生で一番というのはないですね。常に、何かしら良かったなと思えるような日々を過ごそうと思っていますから、今日は、これが一番良かったなとかいうことはあります。でも、敢えてひとつ挙げるとすると、ここのオーナー・上原と最初に出会った「HEARTS」入社ですね。自分の中で一番のターニングポイントという意味では、そうかも知れませんね。
 
VS:薫森さんご自身のファッションの趣向について教えてください。
 
薫森:基本的に自分が着る服には、そんなにこだわりはないです。さらっとしていて目立ち過ぎないもの。基本的にモノトーンが好きですね。でも、女性に着て欲しいものに関しては、凄くこだわりがあります。人を綺麗したり、可愛くするというのが基本的に好きなので、“あなたは、こうしないと駄目”とかいうものはない。こだわりに関しては、ファッションよりもライフスタイルの方がありますね。例えば、家での過ごし方。家具とか家の中のものに、こだわる方が好きですね。
 
VS:仕事を離れたOFFの時間、趣味として楽しんでいるものは何かありますか?
 
薫森:趣味って、生きていくうえで欠かせないものという感じはしますが、僕の場合、ちょっと恐ろしいことに(笑)、仕事になっちゃうんです。仕事が楽しいということですね。でも、仕事とは関係ないところだと、趣味っていえるか分からないですが、部屋を整えることかな。自分がいる空間を整えて、いいものに囲まれて過ごす。そういうことが好きなので、家具や部屋の調度品には、こだわりがあります。それと、身体を動かすことが好きなので、ジムに行っています。あとは、植物を育てて水をあげたりすることも好き。そういうことも含めて、仕事以外では、自分がいる空間を整えることが趣味といえるかもしれませんね。常に、すっきりしたい(笑)。
 
VS:生活の全てが「仕事」につながっているという感じですね。
 
薫森:そう、恐ろしいことに(笑)。
 
VS:先ほど仕事に影響を与えたものをお聞きしましたが、ご自身のアイデンティティを構築する上で影響を受けたものは何かありますか?
 
薫森:僕の場合、どんなジャンルのものでも素敵なものは素敵なものとして受け入れるけれども、切り替えが早くて、一瞬だけ影響を受けてもすぐに次にいってしまう。だから、ひとつのものを引きずって、ずっと取り込むということはないんです。でも、それが僕の「個性」と思っているので、そういうのもいいのかなという思いはあります。接客や技術などで妥協はしないというところはありますが、こだわりを持たないことで、自分のテイストをどんどん変えていきたい。好きなカメラマンさんもいるし、好きな家具デザイナーもいるし、好きな映画監督もいますけれども、それはただ単に好きというだけで、あまり影響は受けてはいない。でも、いろいろなエッセンスが僕の中に入っていて、それを組み合わせて、落とし込みというのは結構好きですね。
 
VS:いろいろなものを吸収して、オリジナルなものに構築するということですか。
 
薫森:そうですね。影響されすぎると結局、そこから抜け出せなくなるので、あまり意識しないようにしています。自然に影響される。それくらいのスタンスが、素敵かなと思っています。
 
VS:それでは、薫森さんにとって「創造すること」とは?
 
薫森:凄く尊敬している大先輩がたくさんいらっしゃるんですけど、皆さん、凄いヘアスタイルをパッパッパと頭に思い浮かべて作っていく。でも、ゼロからのデザインって難しい。だから、そういう人たちは天才だなと思う。でも、僕はそうではなくて、いろいろなものを見て、良いと感じたものを組み合わせて作るタイプ。昔、良いといわれていたものには、ちゃんと理由があるし、それを理解して、良いものを組み合わせて“新しい良いもの”を作るというのがデザインの作り方かなと思っています。
 
VS:今後プライベートで実現していきたい理想や展望があれば、教えてください。
 
薫森:全くプライベートということでよければ。仕事大好きといっておきながら(笑)、1年くらい仕事をしないでブラブラしたい。本当に何も考えないで1年間やりたいことをやりたい。仕事もしているかもしれないけれども、いろいろな国へ行ったりもしてみたいですね。お休みはちゃんといただいていますが、お客様もいるので1か月丸々休むということは無理。だから、そういうことができるチャンスがあれば、ちょっと長めのお休みを取ってみたいという願望がありますね。仕事大好きですけど(笑)、1年間、何もしない期間があれば、新しい自分が発見できるかなと思ってます(笑)。
 

 
VS:自由に使える1年があったとしたら、何がしたいですか?
 
薫森:いろいろな勉強がしたい。ものを創ることとは違う勉強をしたいですね。美容に関して、もっともっと勉強することはありますが、違うジャンルのことを勉強したい。例えば、心理学の勉強。深い勉強をするには、時間が必要なので、そういうことも勉強したいですね。それと、普通に勉強したいという気持ちがあるので、大学に行ってみたい。働きながら行けるといわれましたが、現実的にちょっと厳しい。知らないことっていっぱいあるので、それをもっともっと吸収したいですね。
 
VS:そこで得た知識も仕事に還元されますよね。
 
薫森:そうです。勉強した後で仕事に戻ってきて、前とは違う自分を出したいという意味での勉強です。心理学を勉強したからといって心理カウンセラーになりたいわけではないし、家具を勉強して家具職人になりたいというわけではない。自分が興味を持っていることを深く知る時間がないから、そういうことを勉強してみたいということが、今、僕が一番やりたいことです。
     
【Profile】
薫森 正義
1976年10月9日生まれ。滋賀県出身。大阪ベルェベル美容専門学校卒業。東京都内の美容室1店舗を経て、「HEARTS」に入社。約15年勤務後、同店で出会った上原健一氏と共に「Rougy」を出店。現在、ディレクター/店長としてサロンワークの他、雑誌撮影や各種媒体取材や講演と幅広いフィールドで活躍中。
Rougy
企業所在地:東京都港区南青山 3-10-32 Aoyama Morita bldg1F
TEL:03-6804-6082
営業時間:10:00~19:00(火,水,土)/12:00~21:00(木,金)/9:00~18:00(日・祝日)
定休日:毎週月曜日 第1火曜日 (月曜日が祝日の場合は火曜日休みになります)
オフィシャルサイト:http://www.rougy.jp/


穏やかな笑顔が印象的な薫森さん。インタビューを通じて、その温厚な人柄が伝わってきました。“モードっぽいけどモードすぎない、ゆるめな感じ”という作風や「押しつけをしない美容師でいたい」というお言葉もまた、そんな薫森さんの人柄を象徴しているように思います。オフの時も創造に結びつくヒントを無意識に模索しているというお話しに、トップアーティストとしての真摯な一面を垣間見たような気がしました。

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